僕が今まで受賞してきた作品を載せています
作品名「メガネ探し」
大会名「MRハッカソン」
- 優勝「チーム名 宴卓㈱」

この作品は、2025年3月29日に福井県鯖江市で実施された「XRハッカソン」に参加させていただき、制作したものです。
僕が「XRハッカソン」に参加した経緯は、2025年3月9日に福井駅構内で行われた「PCNこどもプログラマーフェア」でお会いした福野さんに僕の「VR縁日」を体験していただき、また、今後のアドバイスなども頂き、大変勉強になりました。そして最後の表彰式で「VR縁日」はNSD賞をいただきました。とても嬉しかったです。イベントに関わってくださった皆様、ありがとうございました。感謝の気持でいっぱいです。




後日、福野さんから「こんなイベントがあるよ。」とお誘いいただいたのが「XRハッカソン」でした。

幼い頃から尊敬する福野さんのお誘いを受け、はるばる行ったぜ鯖江!テーマは「XRハッカソン ~鯖江をエンタメ化せよ~」。私と2名の友達、合計3名でチームを組み、参加させていただきました。高校を卒業したばかりで、技術もなく、ただ勉強をさせてもらおうと思いみんなで参加しました。
チーム名は「宴卓㈱」 エンジニアは私、タカハシトシキ。プランナーは同じ工学部の友達。デザイナーは芸大の友達。この3名でチームを組み制作したVR作品が冒頭でご紹介した「メガネ探し」です。
jig.jpの社員の方に様々な技術を教えていただき、作品制作をなんとか完成させチームごとにプレゼンテーションをしました。もちろん他の参加チームもあって、社会人の方や、大学院生の方がいるチームもありました。結果は、信じられないことに僕たちが優勝し、副賞のメタクエスト3sをいただいてしまいました。審査員の方からの評価として「メガネ探しという遊びを通して、鯖江のことについて知ることができるところが、鯖江をエンタメ化するという目的を達成していると思いました。」というようなお言葉をいただきました。まさか選ばれるとは思っていなかったので僕たちは歓喜し、三人で喜びを分かち合いました。お誘いくださった福野さん、コーディングのやり方を根気よく教えてくれたjig.jpの皆様、ありがとうございました。たくさん勉強させていただきました。「福井のイベントにまた来てね」と優しく声をかけてくださったhana道場の先生、機会がありましたら、また福井のイベントに参加させていただきます。その時はまた、よろしくお願いします。僕たちチーム宴卓に関わり応援、指導してくださった皆様、どうも本当にありがとうございました。

作品名「VR縁日」
大会名「第8回全国小中学生プログラミング大会・第2回全国高等学校プログラミング大会」
- グランプリ
イベント名「PCNこどもプログラマーフェア」
- NSD賞
この作品は僕が高校2年生の時に作った作品です。もともとVR(バーチャルリアリティ)に興味があり、いくつかの作品を作っていました。自分の部屋を仮想空間の中に持っていたり、おしゃれなカフェや、大好きなポケモンたちを等身大で表現し動きもつけてVRの中で共存できる世界など、僕が思うままに作った作品の数々です。学校でコンピューター同好会の部長をやっていることもあって文化祭にそれらのVR作品を出し物として使ったことで、多くの友達や先生方の目にとまりました。そんなことがきっかけとなり、ある日担任の先生から「台湾から来られる交流校の皆さんのために何かVRで作ってくれないか」と声をかけられました。僕は日頃から自分の得意なことで人の役に立てたらいいなと思っているので、すぐに引き受け作品の制作に取り掛かりました。僕はお祭りが大好きで、日本のお祭りをVRで再現しそれを体験してもらうことで、外国の方たちとも言葉や文化の違いを越えて楽しい気分を共有できるのではないかと考えました。この作品は僕なりの国際交流の手段でもあります。友達の感想やアドバイスにはずいぶん助けられましたし、作品の出来栄えをテストプレイしてチェックしてくださった先生方の協力も得て、作品を完成させることができました。お陰で作品の評価は上々で、交流会は大成功でした。その交流会で僕のことを知っているという台湾人の友達もできました。彼も台湾でプログラミングを勉強していて、日本のプログラミングコンテストの記事の中で僕を見たと聞きました。彼の夢は日本に留学することだそうです。お互いにPythonを勉強中で意気投合し連絡先を交換しました。数カ月後、今度は僕が研修旅行で台湾へ行き、彼と再開できた時は嬉しくてたまりませんでした。彼も僕との再会を喜んでくれて、学校で別れた後、僕たちの夜の屋台めぐりに合流して案内をしてくれました。彼と一緒に熱々のドーナツを食べたことも、二人で並んで写真を撮ってもらったことも、忘れられない思い出です。その後、台湾が震災に遭ったことで一番に思い浮かんだのは彼の笑顔でした。とても心配になりメールで安否確認してみたところ「大丈夫だ」という返事があり、ほっとしました。彼の話では、家が倒壊した友達もいるが自分の住んでいるところは今のところ大丈夫ということでした。僕は、もう一度彼に会えたらいいなと思っています。JJPCのコンテストに応募してグランプリをいただいたことも、僕の作品を選んでくださった先生方に心から感謝しています。審査員の先生に「受賞、ほんとうにおめでとうね。君のことは皆が人材として見てるよ!」と言葉をかけていただいたことは僕の宝物です。このような素晴らしい経験ができたのは、この作品に関わってくれた方々のお陰だと感謝しています。先生、みんな、ありがとう!

作品名「パートナーロボット・オトモ 小鳥タイプ」
大会名「PCNこどもプロコン2022」
- 優秀賞(ロボット・電子工作部門・中学生の部)
- 国立高等専門学校機構賞
大会名「PCN関西やってみなはれ!2022」
- 最優秀賞
- 人気賞
- 激励賞
この電子工作は、桃太郎に出てくる犬・猿・キジのように、目の不自由な人や名前をよく忘れてしまう人にとっての”おとも”となるようなロボットを作りたいと思い、中学3年生のときに作成しました。桃太郎のおともは全部で3匹いるので、今回は鳥でしたが、犬や猿もシリーズの第二弾、第三弾として作成し完成させたいと考えています。次回作の猿と犬は構想中です。この作品が受賞したとき、審査員の先生に「わたしもこれ欲しいです!」と言っていただき、とても嬉しかったです。商品化できるようなクオリティだと褒めていただき手応えを感じたことを覚えています。僕の作品を選んでくれた先生方に心から感謝しています。ありがとうございました。
作品名「コロナ対策ロボットAI助(アイスケ)」
大会名「PCNこどもプロコン2021」
- 優秀賞(ロボット・電子工作部門・中学生の部)
- ラズベリーパイ財団賞
- 国立高等専門学校機構賞
- 関西ブロック最優秀賞
この作品はコロナ禍で作ったものです。家族の中で喘息が一番ひどかった母が「宅配でも配りものでも、毎回玄関の扉を開けて対面で対応するのが怖い」と困っていたことがきっかけで、家族みんなの感染防止の役に立てたらと思い、作りました。AI助のプログラムはPythonを使っているのですが、あまりにたくさんの「こうだったらいいな」をつめこみすぎて、技術面でプログラミングがとても難しかったです。途中でつまづいて上手く作動しなかったことも多く、父にアドバイスをもらい修正しながらコツコツと作り上げた作品です。まずは完成させることができてよかったと思いました。この作品にラズベリーパイを使用したことで、受賞後にイギリスのラズベリーパイ財団から激励のメッセージをいただきました。当時の僕には英語がむずかしくて読めませんでしたが、父に訳してもらい意味を理解しました。それが何だか情けなくて、英語を学ぼうと思ったきっかけとなりました。海外から届いた初めてのお祝いの言葉に励まされ、今日の僕があると思っています。
作品名「お家で歩こう!琵琶湖一周の旅」
大会名「PCNこどもプロコン2019-2020」
- 入賞
- NSD賞(ゴールド協賛賞)
この作品は、毎朝ウォーキングをしている僕のおじいちゃんが「雨が降ったら外へ出られんで歩けへんわな…」と困っていたので作りました。コロナで表彰式はリモートになりましたが、受賞できて嬉しかったです。僕に賞をくださった方からコメントをいただきました。そこには「コンピューターやパソコンでできることは冷たく温度がないように感じるものだけれど、あなたがおじいちゃんを思い、困り事を解決しようと作った作品だからこそ温かく温度を持った作品になったことが素晴らしかった。」というようなことが書かれていました。心に今も強く残っています。ほんとうにありがとうございました。これから進むべき道を教えてくれたような嬉しいメッセージでした。この頃、誰かの役に立つような作品をつくっていきたいという思いが芽生えた気がします。
作品名「ぼくのファッションアドバイザー」
大会名「PCNこどもプロコン2018」
- 入賞
- アイ・オー・データ機器賞(プラチナ協賛賞)
この作品は僕が小学5年生の時に作り、初めてノミネートされた思い出深い作品です。コンテストに応募したのは、この作品が3作品目でした。だから、かなり嬉しかったことしか覚えていません。当時の僕は朝が苦手で、学校に行くために毎朝のろのろと支度をしていたので、こんなのがあったらいいな…という、ただの思いつきで挑戦してみた作品です。だから段ボール箱を切ってパネルのようなものに見立て、自分の服の写真を貼ったりして作りました。マイクロビットをつなぐ裏の配線なんてぐちゃぐちゃで、こんな作品が受賞できたなんてほんとうに今でも信じられなくて驚いています。初めて表彰式に行き、僕と同じ様にノミネートされた方々の作品が展示されているのを見て、すごく勉強になりました。どの作品も凝っていて見ているだけでワクワクしました。受賞者の発表で僕の名前が呼ばれた時は何が起こったのかわからず、母にただ「行きなさい!」と言われ「え?」と頭が真っ白になりましたが、表彰台に歩いて行きました。幼かった僕には何がどうしてこうなったのか理由がわからないような体験でしたが、受賞者インタビューを受けたのは初めての経験でしたが、受賞できて嬉しかった思いはなんとか伝えられたような気がしています。僕に賞状をくださった協賛企業の方(アイ・オー・データ機器の偉い方)の表情が優しかったことは今でもよく覚えています。いただいた賞状を手に一緒に撮っていただいた記念写真は僕の宝物です。僕の作品を選んでくださったことに感謝しています。ありがとうございました。

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